【日本ハム】2007年以来の交流戦優勝を逃す…中日に投打で完敗 交流戦を11勝7敗で締めくくる

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日本ハムは中日に投打で完敗し、2007年以来となる交流戦優勝を逃しました。

日本ハムとしては勝利し、交流戦首位のソフトバンクの結果を待ちたかったところですが、先発の金村尚真投手(24)が3回までに4失点を喫しました。打線も中日の先発・松葉に7回まで1失点に抑え込まれ、救援投手陣も崩し切ることができませんでした。

今シーズンの交流戦は、新庄監督が「11勝7敗でいけたらうれしい」と話していた通りに11勝7敗で終了しました。これにより貯金を4つ増やし、トータルで貯金13とし、リーグ首位を維持したまま、27日からの西武戦(ベルーナドーム)でリーグ戦を再開します。

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