大谷翔平、母の日を祝してピンクの装いで登場

今季最長の8試合連続で安打を放ち、好調を維持している大谷翔平投手(30)が、先発「1番DH」として試合に臨みました。
この日は「母の日」を記念し、多くの選手や監督がピンクのアイテムを身に着けてプレーしました。靴やリストバンドなどにこの色を取り入れた姿は、ファンの目を楽しませました。
その中で、大谷選手は第1打席で、ピンクのベルトを締め、アクセントとしてピンクカラーを取り入れたスパイクを履き、さらにピンクのバットを手にして登場しました。
第1打席では、ダイヤモンドバックスの先発投手ゲレンに対し、カウントが2ボール1ストライクの状況からゴロを打ちました。