【阪神】日本とアメリカで「雨男コンビ」が活躍…試合開始30分遅れ「これはさすがに面白すぎ」

急な雨の影響で、試合の開始が30分遅れると発表されました。
阪神の先発投手であり、「雨男」として自己も他者も認める大竹耕太郎投手(30)がマウンドに立ちます。彼は登板時に雨が多く、「大雨降太郎」のグッズが作られたほどです。
今年の5月の登板前には、天気予報で雨と聞いて「雨の日は『自分の日』だと思って、雨をプラスに考えて投げられれば」と前向きに語っていました。
また、昨年まで阪神にいた“雨男の先輩”であるフィリーズ2Aの青柳晃洋投手(31)も、登板試合の30分前に雷雨で試合中止になったことをSNSで報告していました。
このように日米両国で活動する「雨男コンビ」が雨に見舞われ、SNSでは「どちらも調子が良い」「さすが面白すぎる」といったファンの投稿が続いています。