【日本代表】香港戦の観客数が687人「ガラガラ観戦」で話題に

今年も2大会連続3度目の優勝を目指す日本代表(FIFAランキング15位)は、初戦で香港代表(同153位)を相手に6-1で圧勝しました。
国内選手のみで挑んだこの試合の観客数はわずか687人という結果に。収容人数が3万7000人を超える龍仁ミル・スタジアムでは、多くの空席が目立ちました。
試合では、日本の応援団がバックスタンドの日本ベンチ側に、香港の応援団が同じくバックスタンドの香港ベンチ側に位置し、それぞれの代表チームに声援を送りました。
この観客数の少なさについて、SNSでも話題となり、「E-1の観客数が少なくて目に留まります」といったコメントが寄せられていました。