【高校野球】二松学舎大付、5回13点でコールド勝ち センバツに続く開幕戦快勝/東東京

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東東京の二松学舎大付が、5回コールドでスタートを切りました。春のセンバツに続いて開幕戦に登場し、両国に対して大勝を収めました。

初回から打線が連携を見せ、永尾愛蓮捕手(3年)の先制3点適時三塁打を含む打者12人の猛攻で、一挙に8点を奪いました。さらに2回に3点、3回に2点を追加し、点差を広げました。

先発の川島連十投手(1年)は、130キロ台後半のストレートを中心に打者を抑え、無失点で切り抜けました。ショートを守る納崎塁斗選手(1年)も活躍し、1年生が揃って初戦の勝利に貢献しました。センバツに続いて、開幕戦でも重要な役割を果たしました。

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