大谷翔平、馴染みの深い曲でマウンドへ登板!最速159キロで1回2奪三振

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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30歳)は、古くから馴染みのある登場曲に変更して今シーズン2回目の登板を迎えました。

今シーズンの登場曲としてマイケル・ブーブレの「Feeling Good」を使用しています。前回の登板となる16日(日本時間17日)のパドレス戦でも同じ曲が流れました。

この日は1回の登板時に、日本ハムでの2015年からエンゼルスでの2022年まで登場曲として使用していたアフロジャックVSサーティー・セカンズ・トゥ・マーズの「ドゥ・オア・ダイ(リミックス)」がドジャースタジアムに響きました。

大谷選手は1回を18球で投げ終え、無安打無失点、2奪三振という結果を残しました。最速98.8マイル(約159キロ)を記録し、ドジャーブルーのユニフォームで初の奪三振も達成です。

その直後の打席では、いつものマイケル・ブーブレの「Feeling Good」が再び流れ、第1打席で空振り三振に終わりました。

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