【全米プロ】松山英樹は初の予選落ち、73で通算3オーバー 久常涼は通算3アンダーの17位

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第2ラウンドが行われ、60位で出た松山英樹(33=レクサス)は73とスコアを落とし、通算3オーバー、145の84位となり、13度目の出場で初めて予選落ちした。メジャーでは2019年全英オープン選手権以来、6年ぶりで連続予選通過は19で止まった。9位から出た久常涼(22=SBSホールディングス)は71で回り、通算3アンダーで首位と5打差の17位に後退も決勝ラウンドに進出した。70の金谷拓実は3オーバー、71の中島啓太は5オーバーで予選落ちした。ジョナタン・ベガス(ベネズエラ)が8アンダーでトップをキープした。(共同)

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