【バドミントン】18歳の宮崎友花選手が台湾オープンで優勝 決勝でタイの選手を2―1で下す

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昨年、全日本総合選手権で18歳という若さで優勝を果たした宮崎友花選手(ACT SAIKYO)が、今回の台湾オープンでも優勝を遂げました。

世界ランキングで日本の選手の中では2番目となる8位にランクインしている宮崎選手は、決勝戦でピチャモン・オパトニプス選手(タイ、世界ランキング77位)に対し、2-1(21-12、20-22、21-14)で勝利を収めました。

女子ダブルスでは、大竹望月選手(23歳)と高橋美優選手(22歳)のペア(BIPROGY)が、決勝で0-2(14-21、15-21)で惜しくも準優勝となりました。

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