清原和博氏、セイコウメイドベルーナドームを訪問し「改めて良い球場だと思いました」- 西武対ロッテ戦を中継解説

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かつて西武や巨人で活躍し、通算525本の本塁打を記録した清原和博氏(57)がTBSテレビの中継解説者として、西武対ロッテ戦が行われるベルーナドームを訪れました。

彼はプロ入りから1996年シーズンまでの11年間、ドーム化される前の西武球場でプレーし、その豪快な打撃で多くの西武ファンを魅了しました。

久しぶりの訪問に際し、清原氏は「自分がプレーしていた頃と比べて外野の雰囲気も変わり、電光掲示板も大きくなり、改めて良い球場だと思いました。久しぶりに西武ファンの雰囲気を現場で感じられてうれしかったです」と述べました。

昨シーズン最下位に甘んじた西武チームは、今シーズン10日時点で貯金3の3位につけています。清原氏は「投手陣を中心によく頑張っていると思います。あとは打線の奮起に期待したいです」と述べ、さらに「西武に是非勝ってほしい」と期待を寄せました。

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