ヤクルトの内山壮真、プロ初の4番スタメン 山田は8番・武岡がスタメンでベンチスタート

ヤクルトの内山壮真捕手(22)がプロ入り5年目で初めて4番を任されました。
今季4試合目のスタメンで「4番右翼」に配置されました。内山選手は、これまで20打数5安打1打点で打率は2割5分。5月に3度の完封負けを経験したチームの打線は低調で、ここで一新されました。
山田選手はベンチスタートし、8番二塁には武岡選手が起用されました。
■ 先発オーダーは以下の通りです
1(中)岩田
2(左)サンタナ
3(三)茂木
4(右)内山
5(一)オスナ
6(捕)古賀
7(遊)赤羽
8(二)武岡
9(投)高梨